海に漂う大魚、マンボウについて

私の好きな海の生き物の中にマンボウがいます。
博物館などで骨格をみたことがありますが、残念ながら生きたマンボウは今までみたことがありません。

 

あの不思議な形がどうしても気になってしまいしょうがないのです。
そこでマンボウについて紹介してみたいと思います。

 

マンボウはウキ、マンボウザメ、ウオノタユウなど個性豊かな地方名が沢山ついている魚の一つです。
身体は大きく、3メートル以上になり、その体重も2トンを超えます。

 

主な食べ物はクラゲや動物プランクトン、中でもクラゲを食べることが多く、水面付近を泳ぐことでその海面から見える背びれでサメと勘違いされることも多いそうです。

 

マンボウは時々海面に横たわっている姿を目撃されますが、これは死にかけなどではなく、カモメなどの海鳥に身体についている寄生虫などをとってもらおうとしている行為、日光浴による殺菌ではないかといわれています。もしそうだったら賢いですね。

 

ちなみに食べられるそうです。時間がたつと臭みが出てしまうため市場には出回らないそうですが、日本でも一部の地域で食されることも多いそうです。

 

泳ぎが下手なため飼育も難しいそうでまだまだ謎だらけなのですが、ますます見てみたくなりました。